donor 支援者

maaaruへの想い

3児の父として子供たちの未来を考えたときに、彼らの過ごす世界がより幸せに満ちた場所であってほしいとシンプルに思いました。
それを実現するために、”自分達だけを満たす”のではなく、住んでいる地域、日本、さらには他の国々などより広い範囲に対してより良い変化を与えていける活動に貢献したいと思っていました。
そんな中、maaaruは、世界中の学校支援を通じて、日本発で世界に大きなインパクトを与えることができる活動だと知ることができ、寄付をさせていただきました。