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LEF FOR LIFE

LEF FOR LIFE

バングラデシュ人民共和国

Rayerdia Bazar, Ulukhola, Gazipur, Bangladesh

教育機関: 孤児院

生徒数: 96 名

LEF FOR LIFEは、バングラデシュにおいて、スラムや路上生活、シングルマザー家庭など、社会的に最も困難な状況にある子どもたちを対象に支援を行う非営利の孤児院施設です。ガジプールの施設では、96名の子どもと6名のシングルマザーに対し、24時間体制で安全な住環境、1日3食の食事、医療ケア、心理的サポートを提供しています。また、別の場所(ダッカ)ではスラムスクールを運営しており、教育機会のない子どもたちに基礎教育を提供しています。さらに、成長した子どもたちが自立できるよう、高等教育や職業訓練への奨学金支援も行っています。 今回、LEF FOR LIFEの孤児院施設の修繕のために、申請させていただきました。

困っていること

現在、バングラデシュ国内の燃料不足により電力供給が極めて不安定で、1日12〜15時間にも及ぶ停電が発生しています。その影響で、子どもたちは暑さの中で十分な睡眠がとれず、体調にも影響が出ています。また夜間の学習が困難な状況にあり、子どもたちは不安を抱えています。 また、既存のソーラーバッテリーは導入から約3年が経過し、性能が著しく低下しており、現在は約4時間程度しか電力のバックアップができません。加えて、建物の老朽化により屋根の劣化や雨漏り、階段の安全対策不足(高所に手すりがない)などの問題も重なり、子どもたちの生活環境と安全面に深刻な影響が出ています。

現在の状況

現在、施設では長時間の停電が日常化しており、扇風機や照明が使えない時間が続くことで、子どもたちの睡眠、健康、教育面を含めて、生活の質が大きく損なわれています。特に暑季には室内環境が非常に過酷となり、睡眠不足や体調不良のリスクが高まっています。また、モンスーン期には老朽化した屋根からの雨漏りや建物への浸水が発生し、衛生環境や安全面にも大きな不安があります。さらに、階段に手すりが設置されていないなどの構造的な危険もあり、日常生活の中で事故のリスクが高い状況が続いています。 子どもたちが、安心して生活、睡眠、学習できるよう、最低限の環境を整えなければ、怪我や病気によって子どもたちの安全が脅かされる状況にあります。


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