donor 支援者

加藤 都

Miyako Kato

1maaaru

プロフィール

大切な人を失う悲しみを経験しましたが、たくさんの方の支えのおかげで前に進むことができました。
だからこそ、これからは「誰かの力になりたい」という想いを大切に生きています。
現在は、水素と漢方のサロンを通して、 “自分の身体を大切にし、健康に生きるきっかけ” を届ける活動をしています。
心と身体の両面から、そっと寄り添える存在でありたいと思っています。

maaaruへの想い

maaaruに触れたことで、私の世界は大きく広がりました。
支援が届いた地域の子どもたちが、学ぶ喜びを取り戻し、 将来の選択肢や人生の可能性が大きく広がっている姿を知り、 その笑顔が家族や周りの人へ連鎖していくことに深く心を動かされました。
これまで子どもを育てる中で、人の支えがどれほど力になるかを何度も感じてきました。
だからこそ、寄付によって救われた子どもたちの変化や、その先に生まれる希望に強く共感しています。
maaaruは、小さな優しさが大きな温かい循環へと広がっていく場所だと感じています。
これからも、maaaruで出会う人たちの笑顔と未来を心から応援しながら、 自分にできることをひとつずつ届けていきたいと思っています。

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