青い空と3億人の白い母校
A SCHOOLHOUSE FOR ALL
maaaru
境界のない学区、
世界の子どもたちが
学び描く大円
現在、全世界の就学年齢のうち、3億人が何らかの理由で学校に通うことが出来ないという統計をユニセフが提示しています。これは地域、国の問題だけでは無く、世界的な大きな問題です。
これからの未来、世界をそして地球を輝かせられるのは、今、子どもである彼らなのです。国境や地域の境が教育水準や教育機会の境目であってはならない。
全ての地域、全ての子どもに等しく教育機会を提供し、世界を繋ぐ円を描く、それがmaaaruです。
Problem
初めは
盛り上がった
世界中の富裕層が各地に学校を建設。
最初はTV番組なども絡めて
大いに盛り上がった。
維持の厳しさ
に直面した
維持管理の難しさに初めて直面する。
数年で維持が難しくなり、
サポートを放棄し始めた。
放置された
校舎
サポートがなくなり、
運営を維持できなくなった校舎が
世界中に乱立してしまった。
Mission
放置された校舎を利用するなどの現状の問題点を解決しつつ、世界中に教育のネットワークを構築。
放置された校舎を利用するなどの
現状の問題点を解決しつつ、
世界中に教育のネットワークを構築。
協力
世界中の教育ネットワークを持つNPO法人(テラルネッサンス様など)
日本寄付財団による資金援助
先進国の富裕層の意識改革とネットワーク
SOLUTION
phase1
先生と教材のネットワークの構築。
ブランドの統一。
phase2
教育カリキュラムの徹底。
寄付者の協力
phase3
給食や部活動の充実。
phase4
職業訓練までを網羅。
Progress
maaaruの支援は現在200校を超え
今も世界中でその輪を広げています。
Challenge
課題解決への2軸の取り組み
広く国や地域を超えて新たな教育の水準を設けることで、現地に根付いた持続可能な長期的支援を提供し、
各地で生まれるモデルケースの創出や次世代につながる正のスパイラルを生み出します。
施設
INSTITUTION
放置校舎の改修と
教育機能の再建
前述の放置された多くの校舎、
学校機能を再建し、必要な設備や
人材等現地で持続可能な教育の
システムを提供し、文化と共に学習
機会がその地域に定着することを
目的とする。
人材
RESOURCES
人材、設備に困窮する
学校法人への支援
既存の学校組織の運営事業者に
対して設備、人材、水資源等の
必要とする支援を提供し、
maaaruのコミュニティへと受け
入れることでより多くの教育機会の
是正とサポートを提供する。
100万円の寄付金で
maaaru1校舎への
支援者として
クレジットされます。
世界中で設立、コミュニティへの加盟が行われているmaaaruに対して、1校への支援を表明し100万円/1口の支援を行って頂ける支援者の方の名前が校舎のプレートに刻まれます。
また、webや各種媒体に置いて該当のmaaaru校へのスポンサードが明示されます。
ドネーションツアー、報告会、
オンラインサロンの開催
maaaruは、目指す世界平和を体感していただけるドネーションツアーや、各国から帰国したメンバーによるドネーションツアー報告会、チャリティーパーティー、オンラインサロンなど、様々なイベントを開催しております。
詳細はこちら
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