donor 支援者

maaaruへの想い

私の世界平和への関心は幼少期で見た「広島・長崎の原爆展」からでした。人間が人間ではなくなる行為がなぜ行われてしまうのかを幼い頃から追求していたように思います。それから教育現場で国内だけでなく海外の紛争化や発展途上国の子どもたちにも深い関心を抱くようになりました。人間の本質である「善」の部分をもっと世界規模で伝えて広げていきたいと思っていたところ、maaaruプロジェクトに出会いました。寄付をすることで現地の子どもたちを笑顔にするだけでなく、日本にいる子どもたちにもこのmaaaruの活動を広めることで関心が高まり、世界がグッと近づくと確信しています。一人ひとりの心が穏やかで安全で平和に過ごせる世界がくることを私は心から願っています。