donor 支援者
プロフィール
みんなが自分の能力を120%開放して、自分を活かしきったら、世界はもっと幸せに面白くなると信じ、そのために模索しながら生きてる最中です。
人材派遣会社を辞め、地域おこし協力隊で高校魅力化プロジェクト公営塾スタッフをし、その後、離島で農生産者支援のベンチャーに勤務中。
お母さんが子どもを守る力って凄いと思っていて、お母さんと赤ちゃん、子どもにアプローチしたいと思い、いまは、助産師を目指しています。
maaaruへの想い
村主さんの話を聴いて、改めて自分の使命を日本人としていま、ここを選んで生まれた意味を考えたいと思いました。
maaaruがブランドになる、世界平和を実現する、それの1部になりたいと単純に思いました。
そして、いま、そのお金を銀行に持っているのなら、将来のため、もしかしたら子どもが産まれるかもしれないから…と置いているお金が世界のどこかの子どもの笑顔にいま繋がるならと思い、手を挙げさせて頂きました。