donor 支援者
プロフィール
アパレルメーカーの営業マンを辞し、ある団体で2県10か所の空手道場を運営する支部長で空手師範。
子ども達が「逞しく」「礼儀正しく」「心豊かに」。
空手を通じてそんな成長をしていくお手伝いをしています。
身体を治すためのトレーニングジムを2軒経営。
情報空間を利用し、情報を書き換えるためのセミナーを開催中。
maaaruへの想い
若い頃からこの世の中のおかしさに違和感を覚えていました。
歴史、制度などさまざまなものに対して疑問がありました。
ただ妙だと感じるだけでなく微々たるモノでも何か出来ることをやっていきたいとの想いを持つ仲間と活動し始めましま。
消費者団体に所属するようになり、地区では約60人、全国では約3000人の仲間と少しづつ活動を行っています。
今年は2回記者会見を行いました。
ワクチンの情報をもっと開示すべき、とかマスクは必要か？有害性は？という内容の記者会見でした。
今は農薬など食の安全性に関わるもの、教育について、医療に統合医療的な観点をもっと取り入れ保険制度の見直しを図る件などを専門家を交えて行っています。
今回、日本寄附財団、村主さん、maaaruのことをこいけんさんからお伺いし衝撃を受けました。心も身体も震えるような感覚でした。
微々たる力ですが少しでも協力できることがあればと思い参加させていただきました。
